日本の自動車メーカーが2006年に国内で生産した自動車のうち、乗用車(四輪)の輸出台数は前年比21.4%増と大幅に増えて過去最高を更新し、初めて500万台を超えた。また国内生産された四輪車のうち、輸出に振り向けられた割合が19年ぶりに50%を超え、日本の自動車業界の輸出シフトが鮮明になった。国内販売が伸び悩む中メーカー各社は輸出によって高水準の国内生産を維持できたが、輸出比率が50%を上回るのは19