日を追うごとに調子を上げつつあるドジャース・大谷翔平だが、TBS系情報番組「サンデージャポン」では、同局・良原安美アナによるあり得ない読み間違えで、その活躍ぶりが正確に伝わらないハプニングが発生した。長くバディを組んだ水原一平通訳と袂を分かつことになり、メンタルへの影響が懸念された大谷だが、日本時間4月6日のカブス戦でマルチ安打を達成、打率を3割4厘とした。すると、良原アナは「さんわり・よんりん」