【台風情報】日本周辺に“ダブル台風” 台風13号あす沖縄本島直撃へ 空の便欠航、約7万5000人に影響か
大型で強い台風13号は、あす7日に沖縄本島を直撃する見込みです。
被災地・熊本でも8日から週明けにかけ雨が降る予想で、土砂災害などに警戒が必要です。
5日、新たに大型の台風15号が発生し、現在日本の周辺には13号、15号の2つの台風があります。
台風13号は大型で強い勢力を維持しながら西へ進んでいて、7日沖縄本島を直撃する見込みです。
午前6時半ごろの沖縄・大東島の映像では、堤防に波が激しく打ち付けています。
6日夜に最接近する見込みの大東島地方はすでに暴風域に入っていて、暴風と波浪の警報が出ています。
7日と8日の最大瞬間風速は沖縄地方で55メートルと予想され、住宅や電柱が倒壊するほど猛烈な風が吹く恐れがあります。
また、この台風の影響で沖縄本島や大東島地方では線状降水帯が発生し、大雨による災害の危険度が高まる可能性があります。
空の便にも影響が出ています。
6日から8日で日本航空はあわせて232便が欠航、全日空はあわせて244便が欠航し、約7万5000人に影響が出る見通しです。
被災地・熊本でも7日から次第に風が強まり、8日には雨が降る予想となっています。
少しの雨でも被害が出る恐れがあり、土砂災害などに警戒してください。
