[みんなのケータイ]日本発売前のNothing Phone (4b)をロンドンのストアでチェック、技適を確認
Nothingから初の「b」の型番のついたモデル「Phone (4b)」が海外で発売になっています。今回はロンドンのNothing Storeを訪問し、実機を見てきました。
Nothing Store
筆者はこのNothing Storeを何度か訪れていますが、今回は店内に歴代のNothing Phoneシリーズを展示するコーナーが新設されていました。Nothing Phoneユーザーなら「自分はこの機種を使っていたなあ」と当時のことを振り返ることができます。Nothingが初のスマートフォン「Phone (1)」を2022年夏に投入してから、わずか4年でラインナップがここまで拡大したことを実感できる、ちょっとしたミュージアム的スペースになっていました。
歴代のNothing Phoneが展示されている
さてPhone (4b)ですが、3色がショーケースの中に展示されており、ブルーのモデルはテーブルの上に自由に触れるように展示されていました。訪問したのは平日の夕方でしたが、30分ほどの滞在中に何組ものお客さんが来てはこの新モデルをチェックしていたのが印象的でした。
Phone(4b)の3色モデル
ブルーモデルは自由に触ることができる
Phone (4b)のボディーはプラスチックの質感をそのまま生かした仕上げで、どことなくCMF Phoneシリーズの上位モデルという印象も受けます。下位モデルながらもEssential Keyを左側面に搭載しており、NothingのAIメモ機能Essential Spaceを利用可能です。また、製品パッケージには透明ケースが付属します。
ブルーモデル背面。カメラ周りのみ透明樹脂でおおわれている
左側面にあるEssential Key
背面のライティングはPhone (4a)と同じ「Glyph Bar」を搭載。兄弟モデル感があります。なお、ライトの数は7段から5段に減っています。Phone (4b)はチップセットもSnapdragon 6 Gen 4ですし、下位モデルという位置づけであることがわかります。ちなみにイギリスでの価格はPhone (4a)が379ポンド(約8万円)から、Phone (4b)は299ポンド(約6万3000円)からです。
Glyph Barを搭載
海外販売モデルのためFeliCaは非搭載。それでも技適があることを確認しました。海外で買っても日本で使うことができるわけです。記事執筆時点(2026年7月末)でPhone (4b)の日本発売日は未定ですが、技適があることからFeliCaを搭載して早い時期に日本への投入を行ってもらいたいものです。
海外モデルだが技適を確認
