「鎮魂と復興への誓いを」見附島周辺に祈念公園を整備へ 石川・珠洲市長が議会で表明

地震と豪雨で甚大な被害を受けた石川県珠洲市の泉谷満寿裕市長は23日、被害者への追悼と災害の教訓を後世に伝えるため、見附島周辺に「復興祈念公園」を整備する方針を示しました。
泉谷満寿裕珠洲市長「見附島周辺でお亡くなりになられた方々の鎮魂と復興への誓いの思いを込めたアートを含む公園の整備についてはそうした思いはございます」
23日開かれた市議会6月定例会の一般質問で珠洲市の泉谷市長は復興に向けたシンボルとして「復興祈念公園」の整備について問われ見附島周辺での整備を前向きに検討したいと答えました
泉谷満寿裕珠洲市長「今後、地元宝立町の皆さんの新たな町のカタチをすり合わせながら考えて参りたいと思います」
仮設住宅での選挙運動について「禁止ではなく配慮求めた」一方、5月行われた市長選挙で選挙管理委員会が仮設住宅の団地の敷地内で選挙運動を禁止したとされる事案について質問が相次ぎ、委員会は「禁止ではなく配慮を求めた」と説明しました。
選挙管理委員会では今後、近隣自治体と情報を共有し仮設団地での選挙運動の在り方について検討していきたいとしています。
