頼総統、安倍氏は「台湾人が永遠に懐かしむ友人」 東京のフォーラムで録画あいさつ
頼総統は、安倍氏が唱えた「台湾有事は日本有事」との主張は、国際社会において台湾海峡の平和と安定への重視を喚起したと指摘。日本の誠実で固い友情を台湾に感じさせたとし、この温もりを台湾人は常に心に刻んでいると語った。
フォーラムは「安倍晋三と現代日本研究国際フォーラム」と題して初開催された。安倍氏の妻の昭恵さんや李逸洋(りいつよう)駐日代表(大使に相当)らも出席した。
昭恵さんはこの日が39回目の結婚記念日に当たることを紹介。このような意義深い日にフォーラムが開催されることに感動していると述べた。安倍氏の逝去後、世界各地を訪れる中で、安倍氏がいかに国際社会から信頼され、期待されていたかを痛感したとし、今後も自分なりのやり方で、安倍氏が世界で成し遂げてきたことを伝えていきたいと語った。
(葉素萍、戴雅真/編集:名切千絵)
