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県立高校の一般入学試験の願書の受け付けがきょう締め切られ、平均倍率は0.89倍で、去年に続いて1倍を下回りました。

また倍率は去年から0.1ポイント減り減り幅は過去最大となりました。

県立高校全日制一般入試の出願は、きょう正午で締め切られました。

34校82学科の募集あわせて5020人に対し、正午現在の志願者は4482人です。

平均倍率は0.89倍で去年に続いて1倍を下回りました。

また去年の0.99倍から0.1ポイント減り、記録が残る1999年度以降で減り幅は過去最大です。

定員割れは過去最多の28校56学科にのぼっています。

県教育委員会は倍率低下の要因を少子化に加えて私立高校の授業料無償化の影響と推測しています。

それでは、各校の出願状況を、県東部からお伝えします。

まずは入善、桜井、魚津です。全ての学科で定員割れとなっています。

魚津工業、滑川です。こちらも全ての学科で定員割れとなっています。

上市の総合学科と雄山の普通科、3学科共通で募集の中央農業は定員割れ、いっぽう雄山の生活文化科は1.63倍です。

富山は、普通科と探究科学科の併願を認めています。探究科学科は1.64倍で全校の中で3番目に高い倍率となりました。

同じく、普通科と探究科学科の併願を認める富山中部の探究科学科は2.1倍ですべての学校の中で最も高い倍率に、また普通科は0.42倍です。

続いて富山工業です。機械工学科、金属工学科、電気工学科で定員割れとなっています。

富山商業の会計ビジネス科は1.68倍で全ての学校、学科の中で2番目に高い倍率となりました。

富山東、富山南、呉羽の普通科と小杉の総合学科は定員を上回っています。大門の普通科は定員割れです。

普通科と探究科学科の併願を認める高岡は、探究科学科が定員割れ、普通科は1.14倍です。

高岡工芸は、機械科など4学科で定員割れ、建築科は1.5倍、デザイン・絵画科は1.55倍です。

高岡商業は流通ビジネス科を除いた3学科で定員を下回りました。国際ビジネス科の0.23倍はすべての学校の中で最も低い倍率です。

福岡の普通科は1.17倍。氷見はビジネス科を除く4学科で定員割れとなっています。

砺波の普通科、そして砺波工業の機械科、電気科は定員割れです。

南砺福野と南砺平です。全ての学科で定員割れとなっています。

石動は普通科が定員割れ、商業科は1.12倍となっています。

県立高校の一般入学試験は来月5日と6日に行われ、合格発表は来月13日でインターネットで確認できます。