映画「フラッシュダンス」主題歌の歌手、死因が判明
死因は高血圧とアテローム性動脈硬化で、ピネラス郡の医療専門家らによって糖尿病も見つかったことを米ゴシップサイト・TMZが伝えている。
アイリーンの死亡当時、広報担当のジュディス・ムース氏はツイッターにこう綴っていた。
「アイリーンの家族は悲しみの中にあるのでプライバシーへの配慮をお願いします。彼女は美しく才能の魂でした。その栄光は彼女の音楽、映画を通して永遠に生き長らえることでしょう。葬儀は現在未定で、ファンの方々のための追悼イベントが予定されています」
アイリーンはブロードウェイやオフブロードウェイでのミュージカルに多数出演後、1980年の映画「フェーム」にココ・ヘルナンデス役で出演、ニューヨークのパフォーミングアーツの学校に通う学生グループの中心の1人を演じていた。
同作の中で「フェーム」を歌いながらニューヨークのストリートを歩く姿が印象的だったアイリーン、その3年後に「フラッシュダンス」の主題歌「フラッシュダンス〜ホワット・ア・フィーリング」でアカデミー賞とグラミー賞を受賞する。ニューヨーク出身のアイリーンは死の直前まであるプロジェクトを手掛けていたそうで、マネージャーがその仕事を引き継ぐ予定だ。

