超個性派俳優ジョヴァンニ・リビシが『荒野はつらいよ』で西部開拓時代の童貞男に 『テッド』でキモい誘拐犯を演じたアイツね!

そんな作品ごとに毎回違う顔を見せ、幅広い役柄を見事に演じきるジョヴァンニは、『テッド』のセス・マクファーレン監督による最新作『荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜』にも出演。本作では“娼婦の彼女を持つ童貞男”という、響きだけでもジョヴァンニ向き(?)なエドワードという役柄を演じています。町で靴の修繕屋を経営しているエドワードは、ルース(サラ・シルヴァーマン)という婚約者がいるのですが、なんと彼女の職業は娼(しょう)婦。彼女が毎日10人以上の客をとっている中、エドワードは彼女と婚約して6年になるにも関わらず、結婚するまでは婚前交渉をしないと固く誓う男の中の男です。
ジョヴァンニは、2度目のタッグとなるセス監督との仕事について「正直、全部の作品でこうゆう経験ができたらいいなって思うよ。彼との仕事は酷いプレッシャーもないし、本当に楽しく演じることができるんだ。監督によって、映画の雰囲気は決まるからね。彼の場合は現場が明るくて、最高の時間を過ごすことができるんだ」と絶賛。さらに、「彼は脚本も自分で書いて、監督も演技も全て自分でやっている。それってとても凄いことだよ。その上、しっかりと自分の作りたいものを作ることができている。彼は本当に多才なんだ」と、最新作では監督だけでなく主演も務めるセスとの相性の良さを語っています。
一方、『テッド』でも監督と共にプロデューサーを務めたジェイソン・クラークは「ジョヴァンニはいろんな役柄を演じている姿をずっと見てきたけど、彼は天才だね。間が絶妙だし、素晴らしい役者だよ。多くの引き出しから色んなものを見せてくれるんだ」と彼の持つ無数の役者の顔に驚きをみせています。

みなさん、『テッド』のジョヴァンニだけを観て、ただのブサメンだと油断していちゃダメですよ! 彼の奥さんは超美人の一流モデルだし、『荒野はつらいよ』で共演のアマンダ・セイフライドの横でキリッとキメ顔ができちゃうハリウッドでもトップクラスの勝ち組なのです。なんて羨ましいんだ! 脇役ながらも印象に残り、作品にアクセントを加えてくれる彼は、日本で言えば、多くの作品に出演し、その作品ごとに強烈なインパクトを残す滝藤賢一に近いものを(勝手に)感じています。

『荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜』は、10月10日(金)より日本公開。リーアム・ニーソンや、シャーリーズ・セロンが出演している、意外と(?)豪華な作品ですが、ぜひ脇役にも注目してみてください。
映画『荒野はつらいよ』 90秒予告(YouTube)
http://youtu.be/Po6irxajbj4
『荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜』公式サイト:
http://kouya-tsuraiyo.jp/
(c)Universal Pictures
