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アメリカ中央軍は15日、イランに追加攻撃を行ったと発表しました。攻撃はこれで5日連続となります。

アメリカ中央軍は15日、午前と午後に合計2回の追加攻撃を行ったと明らかにしました。攻撃はこれで5日連続です。

また、イランに対する海上封鎖を再開して以降、封鎖突破を試みた2隻の商船を阻止したと発表しました。1隻は、石油の輸出拠点カーグ島へ向かおうとしたタンカーで、アメリカの警告を無視したため、船の煙突にミサイルを発射し、航行不能にしたということです。

一方、イランのガリバフ国会議長は15日、自身のSNSに「イランアメリカとの覚書から利益を得られないのであれば、覚書に従う理由は一切ない」と投稿しました。また、「戦争を歓迎はしないが、国の安全保障のために戦う準備は、常に整えておかなければならない」と国民に呼びかけました。

こうしたなか、トランプ大統領は15日、イランが2024年から拘束していたアメリカ人女性を解放したと明らかにしました。女性は既にイランを出国し、健康状態も良好だということです。トランプ氏は、「アメリカイランによる善意の行動に感謝する」と述べています。攻撃の応酬が続く中、イラン側が交渉再開に向け、歩み寄りの姿勢を見せた可能性もあります。