西田亮介「政党としての責任放棄だ」チームみらいの皇室典範改正案「自由投票」をバッサリ
西田亮介氏が自身のYouTubeチャンネルで「問題の所在はどこか。なぜ「無責任」なのか【チームみらい、皇室典範改正案でまたも党議拘束を外す】2026/07/12【15分で深掘る現代政治】」を公開した。動画では、「チームみらい」が皇室典範改正案において党議拘束を外し、自由投票としたことに対し、「無責任」であると厳しいスタンスで語っている。
西田氏はまず、「チームみらい」が公式noteで発表した「皇室典範改正案におけるチームみらいの投票方針と委員会発言」という記事を取り上げ、同党が党議拘束を外して自由投票とした事実を紹介。マニフェストに明記していない問題については党議拘束をかけないという同党のスタンスに対し、「そもそもおかしな公約だ」と疑問を呈した。さらに、「政党」と「会派」の明確な違いについて言及し、会派に対しては議員1人あたり月額65万円の「立法事務費」が支給されるという仕組みを解説した。
その上で、先の衆議院選挙においてチームみらいが獲得した11議席すべてが「比例代表」での当選であり、小選挙区での当選者がゼロである事実を指摘。「有権者はチームみらいという政党に投票したのであって、個人の政治家を評価して投票したわけではない」と構造的な矛盾を突いた。この事実を踏まえ、比例代表で選ばれた議員が個人の判断で投票を行うことに対して、「政党としての責任を放棄している」と猛批判した。
最後に西田氏は、重要な法案において頻繁に党議拘束を外す行為を問題視し、「党議拘束を外すのはよほど重要な時だけにすべきだ」と提言。政治における政党のあり方と責任について、透明性と重みを強く求めて動画を締めくくった。
西田氏はまず、「チームみらい」が公式noteで発表した「皇室典範改正案におけるチームみらいの投票方針と委員会発言」という記事を取り上げ、同党が党議拘束を外して自由投票とした事実を紹介。マニフェストに明記していない問題については党議拘束をかけないという同党のスタンスに対し、「そもそもおかしな公約だ」と疑問を呈した。さらに、「政党」と「会派」の明確な違いについて言及し、会派に対しては議員1人あたり月額65万円の「立法事務費」が支給されるという仕組みを解説した。
その上で、先の衆議院選挙においてチームみらいが獲得した11議席すべてが「比例代表」での当選であり、小選挙区での当選者がゼロである事実を指摘。「有権者はチームみらいという政党に投票したのであって、個人の政治家を評価して投票したわけではない」と構造的な矛盾を突いた。この事実を踏まえ、比例代表で選ばれた議員が個人の判断で投票を行うことに対して、「政党としての責任を放棄している」と猛批判した。
最後に西田氏は、重要な法案において頻繁に党議拘束を外す行為を問題視し、「党議拘束を外すのはよほど重要な時だけにすべきだ」と提言。政治における政党のあり方と責任について、透明性と重みを強く求めて動画を締めくくった。
YouTubeの動画内容
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チャンネル情報
社会学者で日本大学危機管理学部教授の西田亮介公式です。博士(政策・メディア)。専門は社会学とメディア研究。やたらと長いチャンネル名ですが、、、