スポニチ

写真拡大

 フリーアナウンサーの近藤サト(57)が8日、フジテレビ「ぽかぽか」(月〜金曜前11・47)にゲストとして生出演。現在のスタイルになった経緯を語った。

 40代で白髪染めをやめ、現在ではグレーヘアと着物のイメージで知られる近藤。約10年前の出来事として「“白髪のおばさんはもうニーズがないよ”って言われた」と振り返り、「じゃあ、私は声だけで生きていきます」と、仕事内容を絞った過去を明かした。

 今では着物の魅力を自身のYouTubeチャンネルで発信しており、アナウンサー時代を知らない若者からは「着物のユーチューバーだと思われてます」という近藤だが、当初は着物でのテレビ出演を断わられていたという。

 近藤は「“着物で出たいです”って言ったらNGが出た。某局、某番組から」と回想。スタッフからは「イメージがない。別にお正月でもないし、近藤さんはお茶の先生でもないんで、なんで着物で来たの?ってなる」と言われたそう。しかし着物での活動を続けたことで「“着物でお願いします”ってなる」と、現在のスタイルになったことを明かしていた。