YouTubeチャンネル「アキヒトのゲームチャンネル」が、「PSディスク版終了で何が変わる?ユーザーへの影響を分かりやすく解説」と題した動画を公開した。
動画では、2028年以降のPlayStation向け新作ゲームがダウンロード版のみとなる方針を受け、ユーザーへの具体的な影響や今後の展望をアキヒトが解説している。

■ PSディスク版終了の真実と誤解
動画ではまず、誤解されがちなポイントを2点挙げた。
1つ目は、すでに発売済みのディスク版ソフトへの影響はないこと。2028年以降も対応ハードで引き続きプレイ可能である。
2つ目は、店頭販売について。「公式が発表したのはあくまでディスク生産の終了」であり、今後はダウンロードコードを封入したパッケージやダウンロードカードとして店頭販売が継続される可能性を指摘した。

■ 「中古売買不可」がもたらす購入ハードルの上昇
また、ディスク版廃止によるユーザーへの影響として、現在のPS5と同様にゲームデータを本体やSSDにインストールする仕組みのため、容量の消費は変わらないと説明。
一方で大きな変化として、ダウンロード版はアカウントに紐づくため「中古売買ができない」「友達との貸し借りができない」点や、物理的なディスクがなくなることで「コレクション性が低下」する点を挙げた。
中古で売ることを前提とした購入ができなくなるため、新作ソフトの購入ハードルがさらに上がると分析している。

■ 次世代機PS6の姿と今後求められるサポート
今後の展望についてアキヒトは、次世代機「PS6」の本体にはディスクドライブが内蔵されず、別売りや後付けになるのではないかと予想。
さらに、ディスクの製造・流通コスト削減によるソフト価格の低下に期待を寄せつつ、ユーザー側が求める改善点として、一定条件での「返金制度の導入」や「体験版の拡充」を提唱。
「ダウンロード版だからこそ実現できる新しいサポートに期待したい」と締めくくった。

チャンネル情報

「真面目に、丁寧に」をモットーに Switch2 や PS5 の最新ニュース、周辺機器、便利設定を解説。ライター歴 15年 以上の経験を活かし、情報の正確さと分かりやすさに徹底的にこだわっています。30年来のゲーマー視点で「知って得する」情報を毎週土曜に配信中。最新情報は YouTube でいち早くお届けしています!