奥羽線で停車駅通過 運転士の一時的な眠気でブレーキ操作忘れる 乗客3人が乗れず
JR奥羽線で16日、普通列車が停車駅を通過するトラブルがあり、駅で待っていた利用客が乗車できなくなっていたことが分かりました。
JR東日本によりますと、4月16日午前6時38分ごろ、奥羽線の大滝駅で列車が停車せずに駅を通過しました。
通過したのは、横堀発新庄行きの上り普通列車で、1両編成のワンマン列車です。運転士が大滝駅に停車する際、一時的な眠気によりブレーキ操作を忘れたことが原因だということです。
この影響で、大滝駅から乗車予定だった3人が列車に乗ることができませんでした。列車には、同駅で降車予定の利用客はいませんでした。
列車はその後、終点の新庄駅まで運行を続け、釜淵駅から新庄駅までの各駅には通常どおり停車したということです。
JR東日本は「利用客に迷惑と心配をかけたことをおわびする。指導を徹底し、再発防止に努める」としています。
