台北の高校生マーチングバンド、世界大会で総合優勝 厳しい練習乗り越え快挙/台湾
同バンドには建国高の他、複数の学校から合わせて65人のメンバーが参加。中部・台中市の中学生1人も加わった。7月には建国高出身の頼清徳(らいせいとく)総統と面会し、激励を受けた。
パフォーマンスは「Can you hear me」がテーマとされた。顧問の張瑞元さんは、アルゼンチンの作曲家、ピアソラの「リベルタンゴ」や、ミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」の主題曲「City of Stars」、ジャズブルースの曲などを取り入れ、バンドが「互いに聴き合い、世界に台湾の音楽を届ける」ことを実現できたと語った。
総合優勝が決まると、メンバーたちは喜びに沸き、子供たちの努力が認められたことに涙を流す保護者もいたという。
大会は世界マーチングショーバンド協会(WAMSB)が主催。8日から10日にかけて行われた。
(楊淑閔/編集:田中宏樹)
