iiyama PC、世界の大空で羽ばたける「Microsoft Flight Simulator」推奨PC
ユニットコムは7月28日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングシリーズ「LEVEL∞」より、「Microsoft Flight Simulator」推奨PCを発売した。全モデルBTOに対応し、価格は364,800円より。
「Microsoft Flight Simulator」は、1982年から進化を続けるフライトシミュレーター。37,000の空港、200万の都市、15億軒の建物など、緻密に描かれた世界の空を軽飛行機やワイドボディジェットといったさまざまな機体で飛行できる。推奨PCでは独自の動作検証を行い、快適にプレイできるスペックで構成している。モデル例は以下の通り。
○LEVEL-R769-LC129K-VBX-MSFS [Windows 10 Home]
LEVEL-R769-LC129K-VBX-MSFSは、Intel Core i9-12900K（3.2GHz）を搭載するミドルタワー型ゲーミングPC。標準構成価格は364,800円。
主な仕様は、チップセットがIntel Z690、メモリがDDR4-3200 32GB（16GB×2）、ストレージが1TB M.2 NVMe SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce RTX 3080（12GB）。OSはWindows 10 Home 64bit。
インタフェースは、2.5GBASE-T対応有線LAN×1、USB 3.2 Type-C×1、USB 3.0×4、USB 2.0×2、HDMI×1、DisplayPort×1。前面にUSB 3.0×2、ヘッドホン出力、マイク入力。本体サイズは約W220×D493×H465mm。
「Microsoft Flight Simulator」は、1982年から進化を続けるフライトシミュレーター。37,000の空港、200万の都市、15億軒の建物など、緻密に描かれた世界の空を軽飛行機やワイドボディジェットといったさまざまな機体で飛行できる。推奨PCでは独自の動作検証を行い、快適にプレイできるスペックで構成している。モデル例は以下の通り。
LEVEL-R769-LC129K-VBX-MSFSは、Intel Core i9-12900K（3.2GHz）を搭載するミドルタワー型ゲーミングPC。標準構成価格は364,800円。
主な仕様は、チップセットがIntel Z690、メモリがDDR4-3200 32GB（16GB×2）、ストレージが1TB M.2 NVMe SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce RTX 3080（12GB）。OSはWindows 10 Home 64bit。
インタフェースは、2.5GBASE-T対応有線LAN×1、USB 3.2 Type-C×1、USB 3.0×4、USB 2.0×2、HDMI×1、DisplayPort×1。前面にUSB 3.0×2、ヘッドホン出力、マイク入力。本体サイズは約W220×D493×H465mm。
