新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、パートやアルバイトのシフトが5割以上減少し、休業手当を受け取っていない実質的な失業者が全国でおよそ146万人にのぼるとの推計が明らかになった。

【映像】パート・アルバイトのシフト、5割以上減少

 野村総合研究所が先月、パートやアルバイトで働く人を対象に行った調査によると、感染の拡大前よりもシフトが減少したと答えた人は男性で34%、女性で29%で、その半分近くが「5割以上減少している」と回答した。

 また、シフトが減少した人のうち7割以上が「休業手当を受け取っていない」と答えた。

 野村総研はシフトが5割以上減少し、休業手当を受け取っていない人は女性で103万人、男性で43万人にのぼると推計している。
(ANNニュース)