奄美地方十島村 50年に一度の記録的な大雨
気象庁は、きょう14日(土)奄美地方の十島村で、50年に一度の記録的な大雨となっているところがあると発表しました。十島村付近は昼過ぎにかけて土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒が必要です。
前線や湿った空気の影響で、奄美地方は大気の状態が非常に不安定になっています。発達した雨雲がかかっていて、鹿児島県十島村の宝島では午前9時過ぎまでに1時間に92.5ミリの猛烈な雨を観測し、午前10時10分までの3時間には150ミリを超える雨量を観測しています。
奄美地方は、昼前にかけて大気の不安定な状態が続き、雷を伴った非常に激しい雨の降るおそれがあります。今後も土砂災害や川の増水などに警戒が必要です。
(気象予報士・長谷部 愛)
