気象予報士の松浦悠真氏が運営するYouTubeチャンネル「マニアック天気」が、「【北上予測】非常に強い台風13号 4日に小笠原 7日に沖縄接近へ その後は九州接近のおそれ|台風情報」と題した動画を公開した。動画では、台風13号の最新の進路予想と、各地への警戒ポイントについて詳しく解説している。

2日18時時点の情報によると、台風13号は中心気圧940ヘクトパスカル、最大風速45メートルの非常に強い勢力で南鳥島近海を進んでいる。4日には小笠原諸島に最接近し、その後は強い勢力となって6日に大東島地方、7日に沖縄・奄美地方へと進む見込みだ。

松浦氏は「厳重に警戒が必要なのは高波ですね」と指摘する。小笠原諸島では4日に猛烈なしけが予想されるほか、沖縄や奄美でも6日から7日にかけて波の高さが警報級となる見込みだ。さらに、台風から離れている西日本や東日本の太平洋沿岸でも、うねりを伴った高波に注意が必要となる。

雨や風に関しても、台風本体の活発な雨雲がかかる小笠原諸島や沖縄・奄美での大雨に警戒が必要だ。加えて、台風の北側から吹き込む風の影響で、西日本の太平洋側でも山沿いを中心に雨量が多くなる恐れがある。今後の進路予測については、各国のシミュレーションでばらつきが見られるものの、日本列島へ北上する可能性が高まっているという。松浦氏は「夏台風でそれほど動きも速くないですので、大雨が長期化する恐れがあります」と警鐘を鳴らした。

今後の進路次第では、九州など西日本でも大きな影響が出る可能性がある。松浦氏は「最新の情報を随時チェックするようにしてください」と視聴者に呼びかけ、動画を締めくくった。

チャンネル情報

マニアック天気へようこそ!気象予報士の松浦悠真です。こちらはマニアックな天気解説をするチャンネルです。静岡のテレビ局で気象キャスターもやっています。皆さんの命は僕が守ります。所属:(株)ウェザーマップ メンバーシップ加入でさらにマニアックな気象情報を受け取れます!仕事の依頼はウェザーマップまで。