『鰻 はし本』うな重「ろ」 6000円、吸い物(肝あり) 400円 飴色の美しさにため息。最近はうなぎ独特の風味が濃い愛知産を使うことも多い。硬めに炊くご飯は餅米を少々加えてもっちり感も出す。お重は特注の輪島塗

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2026年の土用の丑の日は7月26日。これまで『おとなの週末Web』では、絶品うなぎのお店を多数ご紹介してきましたが、この記事では都内を中心においしいお店を一挙紹介します。匠が焼き上げる歴史のあるお店からうなぎの最前線を楽しめる新店まで、焼き方、味わい、値段もさまざまな15軒が登場。江戸時代から300年以上続く日本の食文化を、この機会に堪能してはいかがですか。

『鰻 はし本』@八重洲

うな重「ろ」6000円、吸い物(肝あり)400円

『鰻 はし本』うな重「ろ」 6000円、吸い物(肝あり) 400円 飴色の美しさにため息。最近はうなぎ独特の風味が濃い愛知産を使うことも多い。硬めに炊くご飯は餅米を少々加えてもっちり感も出す。お重は特注の輪島塗

・80年の歴史を持つ、上質な飴色の王道うな重

・普通の家庭にあるような調味料でプロの味に仕上げる

『鰻 はし本』

住所:東京都中央区八重洲1-5-10

電話:050-1808-6166

営業時間:11時〜14時半(13時半LO)、17時〜21時(19時45分LO)、土:11時半〜15時(14時LO)

休日:日・祝、第1・3土

交通:JR山手線ほか東京駅八重洲北口から徒歩5分

『三好』@人形町

うな重 雪(きも吸・漬物付き)5270円

『三好』うな重 雪 5270円(きも吸・漬物付き) 香ばしい照りの焼き立てをすぐ味わってほしいとお重のふたをせず提供。毎日届くうなぎは九州産が多い。本店(2026年5月に閉店)から受け継ぐタレは秘伝の配合。米は福島のコシヒカリ。カツオ節を手削りして作る肝吸いは風味豊か

・昔ながらの竈で炭火炊きしたご飯と炭火焼きの国産うなぎの最強タッグ

・西伊豆で80年続いた老舗の味を受け継ぐ人気店

『三好』

住所:東京都中央区日本橋人形町1-5-6 ナカハナビル1階

電話:03-3664-3440

営業時間:11時半〜14時(13時20分LO)、17時半〜21時(20時15分LO)

休日:月

交通:地下鉄日比谷線ほか人形町駅A6出口から徒歩2分

『宇のじ』@方南町

坂東太郎 鰻重(肝吸付)5390円

『宇のじ』坂東太郎 鰻重(肝吸付) 5390円 口に含むとスッと消える脂はあっさりとした後口。「うなぎ坂東太郎」は利根川の愛称から付いた名。以前はこれだけ使っていたが、近年は質のいい九州産なども仕入れている

・希少ブランド「うなぎ坂東太郎」を最高級の紀州備長炭で焼き上げる

・スッと消える霜降りの脂はあっさりとした風味

『宇のじ』

住所:東京都杉並区方南2-11-8

電話:03-3311-7401

営業時間:17時〜21時(20時半LO)、土・日:11時半〜14時(13時半LO)、17時〜21時(20時半LO)

休日:火・水

交通:地下鉄丸ノ内線方南町駅2番出口から徒歩1分

『炭火うなぎ はせ川』@平和島

うな重 特上 5500円(先付・きも吸・お新香付き)

『炭火うなぎ はせ川』うな重 特上 5500円 ※先付・きも吸・お新香付き 特上はふわっと裂きたての身が1尾半入るボリューム。売れ筋の上は4800円。繁忙期は1日200食以上のうな重が出るとか。輪島塗のお重は震災で被害を受けた業者のもので、現在も応援している

・創業110年の老舗の丁寧な技が光る、裂きたてのうなぎ

・煮凝りなど定番以外に斬新なうなぎのつまみも多数

『炭火うなぎ はせ川』

住所:東京都大田区大森西2-4-4

電話:03-3761-5282

営業時間:11時半〜14時、17時〜21時(20時半LO)※売り切れ次第終了

休日:水

交通:京急本線平和島駅から徒歩5分

『目白 ぞろ芽』@目白

うな重(上)4800円

『目白 ぞろ芽』うな重(上) 4800円 うな重のタレは砂糖を使わず熟成みりんを使用。品のある甘みでうなぎ本来の味わいがより引き立つ

・希少な「共水うなぎ」を味わえる数少ないお店のひとつ

・鮎の魚醤にうなぎの肝を溶いた肝醤油のコクがポイント

『目白 ぞろ芽』

住所:東京都豊島区目白3-3-1

電話:03-6908-3653

営業時間:11時〜14時(14時LO)、17時〜21時(20時半LO)

休日:水

交通:JR山手線目白駅から徒歩1分

『鰻 すが原』@中野新橋

うな重「に」(お吸い物・お新香・小鉢付)5940円※肝吸い椀は495円

『鰻 すが原』うな重「に」 5940円(お吸い物・お新香・小鉢付) ※肝吸い椀は495円 うな重は全て1尾分で目方違い。「に」は大きめで身もふわふわ。ほんのり香る程度に粉山椒を掛けて提供する。不用な人は事前に伝えるべし

・2時間の蒸しで余分な脂を落とし切る先代からの流儀

・最初から山椒をふって最高の塩梅で提供される

『鰻 すが原』

住所:東京都中野区本町3-14-19

電話:03-3372-7066

営業時間:11時〜14時(13時半LO)、17時〜20時(19時半LO)※売り切れ次第終了

休日:火・水

交通:地下鉄丸ノ内線中野新橋駅から徒歩7分

『うなぎ専門店 鮒與(ふなよ)』@代々木上原

うな重 上 4600円(お新香付)、肝吸200円

『うなぎ専門店 鮒與(ふなよ)』うな重 上 4600円(お新香付)、肝吸 200円 輝くような照りに目が奪われる。上品な脂のうなぎは200g以下の大き過ぎないものを厳選。そのサイズだと小骨が口に残らず食べやすいという

・60年以上続くうなぎ料理しかない真の専門店

・静岡産のうなぎにこだわり、ザラメを加えた艶やかなタレが特長

『うなぎ専門店 鮒與』

住所:東京都渋谷区上原1-34-8

電話:03-3467-6231

営業時間:11時〜14時(13時半LO)、17時〜20時(19時半LO)※いずれも売り切れ次第終了

休日:水・木

交通:小田急線ほか代々木上原駅南口2から徒歩1分

『わたべ』@春日

うな重 特上 肝吸い付き 6160円

『わたべ』うな重特上 肝吸い付き 6160円 圧巻の大きさを誇るうなぎはふわっ、とろっ、熱々。お見事!コクのあるタレは醤油と砂糖と味醂のみの関東風。産地は仕入れ等で変わり、最近は宮崎などが多い。米は冷めてもおいしい千葉産「多古米」

・大ぶり肉厚の身で脂がたっぷり乗ったふわふわ食感

・小骨を一本一本抜くことで口溶けの良さを実現

『わたべ』

住所:東京都文京区小石川1-9-14

電話:03-3812-7448

営業時間:11時半〜14時半(13時半LO)、17時〜21時(20時LO)

休日:水・木

交通:都営三田線ほか春日駅A5出口から徒歩1分

『吉里 谷中総本店』@千駄木(※吉の字は本来、土の下に口)

うな重 (料理はすべて鰻膳「藤」コース 7480円からのもの)

『吉里 谷中総本店』うな重 料理はすべて鰻膳「藤」コース(7480円)からのもの。うなぎの様々な部位と季節の料理も味わえる人気の鰻膳「藤」 厚みのある関東風のうな重。甘めのタレとワサビが合う

・長めに蒸してから焼く関東風を味わえる

・うなぎの様々な部位と季節の料理も味わえる鰻膳「藤」は〆がうな重

『吉里 谷中総本店』

住所:東京都台東区谷中3-2-6

電話:03-5834-2081

営業時間:11時半〜21時半(フード20時45分LO、ドリンク21時LO)、水・日・祝:11時半〜21時(フード20時15分LO、ドリンク20時半LO)

休日:不定休

交通:地下鉄千代田線千駄木駅1番出口から徒歩3分

『鰻かねいち 東上野』@御徒町

特上うな重(漬物・きも吸付)4400円

『鰻かねいち 東上野』特上うな重(漬物・きも吸付) 4400円 うなぎは愛知産が中心。特上は1.25尾分

・一尾以上入る特上のうな重が4000円台と気軽に楽しめる

・ナチュラルワインが揃うなど斬新なアイディアも

『鰻かねいち 東上野』

住所:東京都台東区東上野1-23-5

電話:03-3831-7122

営業時間:10時〜14時半(13時45分LO)、17時〜20時(19時LO)※土の夜は〜19時半(18時半LO)

休日:祝、第2土※7・8月は変則的・HPで要確認

交通:JR山手線ほか御徒町駅・上野駅から徒歩7分

『地焼鰻 寝床 中目黒店』@中目黒

特選 鰻丼 6900円

『地焼鰻 寝床 中目黒店』特選 鰻丼 6900円 自社の工房で作った備長炭を使用しており、香ばしさも満点。うなぎは肉厚&大ぶりサイズを厳選し、地焼きでもふっくらと仕上がる。お新香と肝吸い付き

・身質がキメ細やかな桑名産うなぎを使った、パリッとした関西風の地焼き

・大阪心斎橋の繁盛店が東京に初進出

『地焼鰻 寝床 中目黒店』

住所:東京都目黒区中目黒1-9-16 レジオン中目黒1階

電話:03-6303-0149

営業時間:11時半〜14時(13時半LO)、17時〜22時(21時半LO)

休日:不定休

交通:東急東横線ほか中目黒駅正面改札から徒歩5分

『うなぎの萬助』@神楽坂

うな重 特上 3850円

『うなぎの萬助』うな重 特上 3850円 飴色のツヤを放つタレは、コクがありつつも醤油のシャープなキレもあり、身の甘みを引き立てる

・皮目はパリッと香ばしく身はふっくらの地焼き

・福岡式のうなせいろは木製の器ごと蒸し、とろりとした口当たりに

『うなぎの萬助』

住所:東京都新宿区神楽坂3-2-4 クレール神楽坂1階

電話:03-3235-8788

営業時間:11時〜20時45分(20時LO)

休日:無休

交通:地下鉄有楽町線ほか飯田橋駅B3出口から徒歩3分

『とめまる』@武蔵新田

白焼き付きお重 9680円(昼は8200円)

『とめまる』白焼き付お重 9680円(昼は8200円) 1尾330g前後の大ぶりのうなぎを使用。産地はその時々で変わりこの日は浜名湖のブランド「でしこ」。お重に1尾、白焼きには半尾がつく

・割烹出身の店主がつくるつまみで一杯やってから、うな重は〆に

・関東&関西のハイブリッドな焼き方でパリッと&ふんわり

『とめまる』

住所:東京都大田区千鳥2-36-1 佐藤ビル

電話:03-6715-5670

営業時間:11時半〜14時(日・月・火。それ以外は予約のみ営業)、17時〜23時(22時LO)

休日:水

交通:東急多摩川線武蔵新田駅から徒歩1分

『うなぎ仙人』@川崎

うな充(1尾)4800円

『うなぎ仙人』うな充(1尾) 4800円 関東風をチョイス。小骨が舌に当たらず上品な口溶けを堪能。タレは砂糖をほぼ使わず果物で甘みを持たせ、熟成感がありつつもすっきりとした後味

・幼少期からうなぎが大好きだった店主がこだわりをもって始めた店

・注文から捌くのが信条で関東&関西どちらの焼きも用意

『うなぎ仙人』

住所:神奈川県川崎市幸区遠藤町30-5

電話:080-3152-0910

営業時間:11時〜14時、17時〜21時

休日:月

交通:JR南武線矢向駅から徒歩16分

『人形町 梅田』@人形町

梅田丼御膳 6800円

『人形町 梅田』梅田丼御膳 6800円 鰹と昆布のダシ醤油を絡めながら地焼きした身は甘みが引き出され、香ばしい焼き上がり。ご飯の上に散らした農家直送の素朴な梅や薬味と一体になり、ひと口ごとに旨さが増していく

・過去に殿堂入りとして紹介してきた店が代替わりしてリニューアル

・うなぎと梅干しを組み合わせた「梅田丼」は先代考案の伝統の味

『人形町 梅田』

住所:東京都中央区日本橋人形町3-4-2 梅田ビル

電話:03-3661-0160

営業時間:11時〜15時(14時LO)、17時〜21時半(20時半LO)

休日:月(祝は営業、翌火休)

交通:地下鉄日比谷線ほか人形町駅A5出口から徒歩1分

【画像】ご褒美グルメのうなぎを堪能! 都内中心15軒まとめ(14枚)