「誰よりもかわいい」と思いたいわけじゃない。完璧ではなくても自分の顔を受け入れ、普通に暮らしたい――大学2年生の小渡結稀(おど・ゆうき)さん(19歳)は、長年苦しみを抱え続けてきた。自分の容姿に激しい劣等感を抱いていた小渡さんは学生時代、4時間もヘアメイクして登校。整形も計3回行ったが、苦しみが和らぐことはなかった。彼女はどのようにしてルッキズムの呪縛から抜け出し、自分の外見を認められるようになったのだ