料理YouTubeチャンネル「圧力鍋研究家 さいとうあきこ」が、「【圧力鍋のプロ直伝】とうもろこしのゆで方。圧力鍋時短!楽!甘い!」と題した動画を公開中。
圧力鍋を使い、少ない水で手軽に甘みを引き出すとうもろこしのゆで方を解説している。

動画は、美味しいとうもろこしの選び方の解説からスタートする。ひげの1本1本が実の1粒につながっているため、ひげが多いほど実が詰まっているという。また、ひげの先が黒いものはしっかり熟している証拠であると説明し、「黒髪・毛量多め!と覚えてね」と独自のユニークな視点でポイントを伝授している。

調理工程で重要となるのが下ごしらえだ。皮をすべてむくのではなく、内側の皮を1~2枚残してゆでることが美味しさの秘訣だという。はみ出る軸やひげを切り落とし、圧力鍋にとうもろこしを並べたら、水1カップ(200ml)を加える。

ふたをして高圧にセットして火にかけ、沸騰して圧力がかかったらすぐに火を止める。あとは圧力が下がるまで数分間そのまま待つだけという驚きの短さだ。ふたを開けると、鮮やかな黄色のとうもろこしが姿を現す。少ない水で皮に包まれたままゆでることで甘みが外に流れ出さず、ツヤツヤでプリップリに仕上がる様子が収められている。

旬のとうもろこしの美味しさを最大限に引き出すプロの技を、ぜひ自宅で試してみてはいかがだろうか。

【レシピ】
[材料]
・とうもろこし 1~3本(圧力鍋に重ならずに入る数)
・水 1カップ(200ml)

[作り方]
1. とうもろこしの飛び出た軸を折る。皮はすべてむかず、最後の1~2枚を残してむく。もじゃもじゃとしたひげの先はハサミで切り落とす。
2. 圧力鍋にとうもろこしを入れ、水1カップ(200ml)を注ぎ入れる。
3. 圧力鍋のふたを閉め、「高圧」にセットして火にかける。
4. 沸騰して圧力がかかり、おもりが振れたらすぐに火を止める。
(※圧力鍋によっては1~2分加圧する)
5. そのまま火をつけずに、圧力が下がるまでしばらく置く。
6. 圧力が下がったらふたを開け、とうもろこしを取り出して完成。

圧力鍋ごとの加圧時間の目安
◎加圧時間0分(圧力がかかったらすぐに火を止める)
・アサヒ軽金属「ゼロ活力なべ(赤オモリ)」「パスカル」
・ワンダーシェフ140kPaの圧力鍋(超高圧)シリーズ
・鋳物屋

◎加圧時間1分
・フィスラー(高圧・超高圧)
・WMF(高圧)
・パール金属(100kpa)
・ティファール(85kpa以上)

◎加圧時間2分
・ティファール クリプソミニットデュオ
・その他80kpa以下の圧力鍋
・各種電気圧力鍋

※どの圧力鍋も、「圧力が下がるまで自然減圧」を基本としています
圧力鍋ごとの取り扱いには、必ず「取扱説明書」をご確認ください

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