「イングランド戦はいつも特別」 試合後にメッシが”バルサ愛”も語る「今も愛するクラブ」 スペイン代表に敬意
39歳のリオネル・メッシが、イングランド代表とのワールドカップ準決勝を「特別な試合だった」と振り返るとともに、古巣FCバルセロナへの変わらぬ愛情を明かした。
イングランドを2-1で下し、2大会連続となるワールドカップ決勝進出を決めたアルゼンチン。2ゴールをアシストしてマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたメッシは、試合後のインタビューで勝利の喜びを語った。スペイン紙『MUNDODEPORTIVO』が伝えている。
イングランドとの一戦について、メッシは歴史的な背景も含めて「特別な意味を持つ試合」だったと強調。終盤の逆転勝利についても、「ファンにこの喜びを届け、決勝へ進みたかった」と笑顔を見せた。
また、アルゼンチン代表については「このグループが成し遂げていることは本当に信じられない。団結力、強い気持ち、そして忍耐強く自分たちのフットボールを貫く力を今日も示した」と語り、チームメイトを称賛している。
決勝で対戦するスペイン代表についても最大級の敬意を示した。
「素晴らしい選手がそろった偉大なチームだ。彼らのフットボール哲学は長年変わらないし、選手たちのこともよく知っている」
そして、その理由として古巣への思いを口にした。
「何人かはバルセロナでプレイしている。あのクラブは今でも愛しているし、いつも見続けているんだ」
2000年から2021年までバルセロナでプレイし、数々のタイトルとクラブ史上最多得点記録を打ち立てたメッシ。クラブを離れても、その愛情は変わっていないようだ。
アルゼンチンは大会連覇を懸けてスペインとの決勝に臨む。自身3度目のワールドカップ決勝を前に、メッシは「非常に拮抗した試合になるだろう」と予想しており、愛するクラブの後輩たちとの大一番に世界中の注目が集まっている。

