「主役は選手だろ!」FIFAが決勝前の閉会式に登場する“超目玉”を発表も…ショーアップへの批判は止まず 「こんな話ばっか」「サッカーに集中させてくれ」【W杯】
キックオフの90分前からスタートするセレモニーでは、俳優で歌手のジャニファー・ハドドンがアメリカ国歌を斉唱することが決定。ほかにもラウラ・パウジーニ(歌手)、ニコール・シャージンガー(歌手)、ロビー・ウィリアムズ(歌手)、IShowSpeed(ユーチューバー)がパフォーマンスを披露するほか、トム・クルーズ(俳優)の出演も発表されている。
ジャンニ・インファンティーノFIFA会長もコメントを寄せ、「スポーツ、カルチャー、そして世界中の注目が交差するこの瞬間に、ポスト・マローンが大会の歩みを称え、世界中の視線が決勝進出2チームへと向かう前にスタジアムの熱気を最高潮へと高めるパフォーマンスを披露してくれます」と紹介した。
そのうえで同会長は「サッカー界、そしてエンターテインメント界の数多くのスターが、この舞台に集うことを大変うれしく思います。閉会式は48チーム、16の開催都市、そして何百万ものファンの情熱をひとつの忘れられない舞台に結集させる、歴史的なFIFAワールドカップ決勝戦の幕開けにふさわしいものとなるでしょう」と期待を込めた。
しかしながら、世界中のファンとメディアからは決勝当日の過度なショーアップを非難する声が後を絶たない。今回の発表を受けて公式SNSにもさっそく書き込みが殺到。豪華なショーを楽しみにするファンが一定数いる一方で、「どの有名人が来るとか、こんな話ばっかだな」「主役は選手だろ!」「頼むからサッカーに集中させてくれ」「我々はコンサートを観たいんじゃない」「そんなの試合が終わってからたっぷりやればいいだろ」「もう少しフットボールの伝統を大事にしてほしいよ」といった懐疑的な声が大勢を占めている。
決勝では史上初のハーフタイムショーも予定されており、こちらのスーパーライブにもシャキーラ、マドンナ、BTS、ジャスティン・ビーバー、バーナ・ボーイといったビッグゲストがエントリー。通常の“15分間”では収まらず、英公共放送『BBC』などが「20から25分間に及ぶ見込みだ」と報じ、さらなる批判の的となっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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