全国的に梅雨明けを迎えるなか、避けられないのが熱中症対策だ。近年の夏は「暑い」で片づけられるレベルではなく、2025年5〜9月における熱中症の救急搬送人員は、全国で10万510人と統計開始以来で過去最多を記録した。気象庁は2026年4月に、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と名付けたほどだ。◆子どもの高さで測定すると「大人+7度」にも特に心配なのが、子どものいる家庭だろう。子どもは背が低いため、同じ気温でも、