皇室典範改正案を巡る参院特別委員会での採決では、参院野党第1党の立憲民主党が現行の皇室典範が禁じる養子の制度化を問題視して反対する一方、公明党は従来の立場を維持して賛成を貫いた。両党出身の衆院議員で結成した中道改革連合は、苦渋の末に賛成しており、合流を目指す3党は対応が割れた。(服部菜摘、中田隆徳)「旧11宮家から養子を受け入れ、その子孫が皇位継承資格を有することは合意されていない」立民の長