ウルグアイへの失望を口にしたローター・マテウス(左)。(C)Getty Images

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 グループステージで最も失望させられた国はどこか──。ドイツ代表の歴代最多キャップ(150)、W杯歴代2位の25試合出場を誇るローター・マテウスは、グループHで3位敗退となったウルグアイを挙げた。『シュポルトビルト』が伝えている。

「間違いなく、ウルグアイの敗退だ。彼らが2つの引き分けしかできなかったのは、まさに大事件だ。スペインを相手に負けることは分かるが、ウルグアイなら次のラウンドに進出するだろうと私は踏んでいた。なにしろ今大会は計32か国がグループを突破できるんだからね。だから、ウルグアイの敗退は私にとって最大のサプライズだよ」

 また、同国の荒っぽいプレースタイルにも嫌悪感を覚えているようだ。マテウスが続ける。
 
「1966年のイングランド大会でのウルグアイがそうだったが、あの時も何人かの選手が退場処分になった。ウルグアイは、こうした(激しい)スタイルのサッカーを貫き通すことで知られている」

「ワールドカップにおいて、あのようなサッカーをするチームは見たくない」

 ウルグアイはサウジアラビアとの初戦で1−1、カーボベルデとの2戦目を2−2で終えると、勝利が求められた3戦目のスペイン戦で0−1の惜敗。MFフェデリコ・バルベルデを筆頭に粒揃いだった南米の雄は、そのポテンシャルを発揮し切れないまま早期敗退することになった。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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