「下手に計算しない方がいい」80歳元ソーシャルワーカーが語る“年金増額”の落とし穴
YouTubeチャンネル「梅子の年金トーク!」が公開した動画にて、元ソーシャルワーカーの80歳男性がインタビューに応じた。動画では、年金受給額やシニアライフのリアルな懐事情、さらには現役時代の思い出が赤裸々に語られている。
JA共済のリハビリ施設で、立ち上げから定年までソーシャルワーカーとして勤め上げたという男性。現在の年金額について問われると、直近の1.9%の引き上げにより、年額が200万円をわずかに超えたことを明かした。しかし、手放しでは喜べない切実な事情があるという。
「ちょうどラインが200万だった」と語る男性は、受給額が一定の壁を超えたことで、住民税や介護保険料などの負担額も増加したと指摘。「マイナスになった気がする」「上がらない方が良かったかな」と苦笑いを浮かべ、年金増額の思わぬ落とし穴について言及した。専業主婦だった妻の年金と合わせ、世帯で250万円から270万円ほどの年金収入のみで暮らしており、物価高や不意の出費にはシビアに向き合っている様子を見せた。
一方で、これまでの苦労について問われると「自分はずっと運が良かった」と穏やかな表情を見せる。現役時代は「大変だということはなかった。利用者の人が復帰したのが一番嬉しい」とやりがいを述懐。定年後に退職金で購入したという中古の一戸建てについても、病院や買い物の利便性を重視したことで、不便のない生活を送れていると振り返った。
動画の終盤では、若い世代に向けて「どうやって生活していくんだろうと逆に心配している」と、AIの台頭や将来の年金制度に思いを巡らせる場面も。自身の経験に基づく冷静な視点で語られるシニアライフの実情は、現役世代にとっても将来の生活設計を考える大きなヒントになりそうだ。
JA共済のリハビリ施設で、立ち上げから定年までソーシャルワーカーとして勤め上げたという男性。現在の年金額について問われると、直近の1.9%の引き上げにより、年額が200万円をわずかに超えたことを明かした。しかし、手放しでは喜べない切実な事情があるという。
「ちょうどラインが200万だった」と語る男性は、受給額が一定の壁を超えたことで、住民税や介護保険料などの負担額も増加したと指摘。「マイナスになった気がする」「上がらない方が良かったかな」と苦笑いを浮かべ、年金増額の思わぬ落とし穴について言及した。専業主婦だった妻の年金と合わせ、世帯で250万円から270万円ほどの年金収入のみで暮らしており、物価高や不意の出費にはシビアに向き合っている様子を見せた。
一方で、これまでの苦労について問われると「自分はずっと運が良かった」と穏やかな表情を見せる。現役時代は「大変だということはなかった。利用者の人が復帰したのが一番嬉しい」とやりがいを述懐。定年後に退職金で購入したという中古の一戸建てについても、病院や買い物の利便性を重視したことで、不便のない生活を送れていると振り返った。
動画の終盤では、若い世代に向けて「どうやって生活していくんだろうと逆に心配している」と、AIの台頭や将来の年金制度に思いを巡らせる場面も。自身の経験に基づく冷静な視点で語られるシニアライフの実情は、現役世代にとっても将来の生活設計を考える大きなヒントになりそうだ。
YouTubeの動画内容
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