AKB契約解除の花田藍衣 丸刈り姿で涙の謝罪「アイドルとして自覚に欠ける行動。本当にごめんなさい」
AKB48を契約解除された花田藍衣(21)が23日、自身のXを更新し、動画を公開した。
「配信はできないかもしれないので動画を撮りました。皆さんに見て頂きたいです」とつづり、動画を公開。丸刈りが少し伸びたような短髪姿で登場した。
マスクをした状態で準備していた文書を読み始め、「私の活動休止について、たくさんご心配をおかけして申し訳ありません」と謝罪。「今日は今回私の身に起きたことと活動休止の経緯について、私の口からお話したいと思います」と語り出した。
「先ほど運営さんから発表があった通り、私はAKB48として活動中だったにも関わらず、特定のファンの方と私的に会った際に路上で手をつないでしまいました。アイドルとして自覚に欠ける行動だったと思います。本当に申し訳ありません」とファンとのつながりを認め、改めて謝罪した。
「私はこの約2年間、大好きなメンバーと大好きなファンの皆さんと活動を続けきて、本当毎日刺激的で、夢だったアイドルになれて、本当に毎日が楽しくて、本当に幸せでした」と振り返り、「加入前、とりあえずアイドルになりたいって私は言っていたのですが、今ではAKB48以外では活動したくないと思うほど、AKB48が大好きですし、まだここで頑張って行きたかった…というのが私の今の素直な気持ちです」と思いを吐露。「7月11、12日の昇格コンサートにも本当は出たかったです。19期の5人でステージに立ちたかったです」と続けた。
最後は文書を置き、カメラに向かって「今日まで私の復帰を待ってくださっていたファンの皆さん、本当にごめんなさい」と涙ながらに謝り、「私はもう皆さんにお会いできることはないかもしれませんが、私との思い出を思い出して、忘れずにいてくださったらうれしいです」と語った。
この日、AKB48の公式サイトが更新され、「花田藍衣との専属契約解除に関するお知らせ」と題し、「このたび弊社は、AKB48のメンバーとして活動してまいりました花田藍衣との専属契約を、本日2026年6月23日をもって解除いたしましたことをご報告申し上げます」と花田との契約解除を発表した。同グループでの契約解除は初。
発表によると、花田は2025年12月頃から体調不良を理由とした遅刻を繰り返し、今年5月から活動を休止。その後、特定ファンとの私的なつながりが判明したという。運営は本人からの説明と関係者への聞き取り内容に食い違いがあったとし、復帰に向けた協議を重ねて求めたものの、話し合いが成立しなかったとしている。

