アルゼンチン代表のメッシ選手 (写真:ゲッティ)

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国際サッカー連盟(FIFA)が日本時間19日、FIFAワールドカップ2026のグループステージ第1節で輝きを放ったアタッカー、チャンスメーカー、ディフェンダーのパワーランキングを発表しました。

今回のランキングはピッチで躍動する選手たちの試合ごとのパフォーマンスデータからポイントを算出。フィールドプレーヤーは全員、攻撃、創造性、守備の3つのカテゴリーで0〜10点のスコアで採点されます。そして第1節を終えた時点での「攻撃(Attacking)」「創造性(Creativity)」「守備(Defending)」と3つのカテゴリーのトップ10名ずつを発表しました。

まず「攻撃(Attacking)」部門で1位となったのは、初戦のアルジェリア戦でハットトリックの活躍を披露したリオネル・メッシ選手。その初戦では得点以外にもメッシ選手の貢献度の高さを表す数値も明らかとなりました。アルゼンチン全体のシュート数の60%がメッシ選手によるもので、枠内シュートは全てメッシ選手が記録。38歳となった今なおチームに与える影響の大きさを表しています。

また「創造性(Creativity)」部門で1位となったのは、ニュージーランドと死闘を繰り広げ、2-2と引き分けたものの多くのチャンスメークをしたイランのラミン・レザイーアン選手。そして「守備(Defending)」部門では、カナダの最終ラインで存在感を発揮するデレク・コーネリアス選手が選出されました。

▽以下ランキング一覧
「攻撃(Attacking)」
1位リオネル・メッシ(アルゼンチン) 8.1ポイント
2位イライジャ・ジャスト(ニュージーランド) 7.9ポイント
3位キリアン・エムバペ(フランス) 7.5ポイント
4位ヤシン・アヤリ(スウェーデン) 7.5ポイント
5位ハリー・ケイン(イングランド) 7.2ポイント
6位アーリング・ハーランド(ノルウェー) 7.0ポイント
7位アマド・ディアロ(コートジボワール) 7.0ポイント
8位アレクサンダー・イサク(スウェーデン) 7.0ポイント
9位ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル) 7.0ポイント
10位ルイス・ディアス(コロンビア) 6.9ポイント

「創造性(Creativity)」
1位ラミン・レザイーアン(イラン) 8.2ポイント
2位マイケル・オリーセ(フランス) 7.4ポイント
3位フロリアン・ヴィルツ(ドイツ) 7.3ポイント
4位イ・ガンイン(韓国) 7.3ポイント
5位フリオ・エンシソ(パラグアイ) 7.3ポイント
6位ライアン・フラーフェンベルフ(オランダ) 7.3ポイント
7位ブカヨ・サカ(イングランド) 7.2ポイント
8位アマド・ディアロ(コートジボワール) 7.2ポイント
9位ブラヒム・ディアス(モロッコ) 7.2ポイント
10位モハメド・サラー(エジプト) 7.2ポイント

「守備(Defending)」
1位デレク・コーネリアス(カナダ) 7.3ポイント
2位ニコラ・カティッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ) 7.1ポイント
3位タリク・ムハレモヴィッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ) 7.1ポイント
4位ザヴェル・シュラガー(オーストリア) 7.0ポイント
5位タイラー・アダムス(アメリカ) 6.9ポイント
6位シドニー・ロペス・カブラル(カーボベルデ) 6.7ポイント
7位アマル・デディッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ) 6.6ポイント
8位ヘスス・ガジャルド(メキシコ) 6.6ポイント
9位ウィリー・セメド(カーボベルデ) 6.6ポイント
10位アレッサンドロ・チルカーティ(オーストラリア) 6.6ポイント