ホワイトデーのお返しが謎だった


【漫画】本編を読む

WEBを中心にさまざまな漫画を描いている、ぱげらった(@pageratta)さん。「異世界転移」や「謎解き」など流行を取り入れたものから、独自のキャラクターや魅力的な人間まで、幅広く描く漫画はたくさんの人を虜にしている。そんなぱげらったさんの数多くの名作の中から、X(旧Twitter)で4.1万いいね(2026年1月31日現在)の反響があった漫画「ホワイトデーのお返しが謎だった」を紹介したい。本作について、ぱげらったさんにも話を聞いた。

■4ページ目で明かされる衝撃の展開に「鳥肌が立つ」と読者の声!

ミステリアスな白神君から、ホワイトデーのお返しを受け取ったものの…


入っていたのはただの白紙!だけど、その紙はどんどん消えていく!!


白神君の意図は、告白の返事と結末は任せるってこと!?


告白の返事を待つ時間は、誰にとっても少し特別なものだ。ホワイトデーの日、クラスメイトの白神君に想いを伝えた女の子は、緊張しながら机の引き出しを開ける。そこに入っていたのは、甘いお菓子でも照れたメッセージでもなく、真っ白な紙だった。拍子抜けしたその直後、その紙はなぜか少しずつ消えていき、物語は思いもよらない方向へと進んでいく。

短編漫画である本作「ホワイトデーのお返しが謎だった」は、Xに投稿されるやいなや話題になった作品だ。「こんな発想は初めて」「意味が分かった瞬間にぞわっとした」「急展開がクセになる」といった声が相次ぎ、キャラクター名やページ番号といった細かな演出にまで考察する読者も多く見られた。

作者のぱげらったさんは、「バレンタインのときにメタっぽいネタを描いたので、ホワイトデーでも似たようなものを描きたいなと思って考えました」と制作のきっかけを語ってくれた。普段からアイデアをメモに残し、うまくつながった瞬間に漫画として形にしているそうだ。また、行き詰まったときは、ゲームで気分転換するのが定番だということも教えてくれた。

かわいい恋の物語だと思って読み始めたら、じわりと忍び寄る違和感に引き込まれる。少し不思議でホラー要素も楽しみたい人にこそ、ぜひ読んでほしい作品だ。

画像提供:ぱげらった(@pageratta)

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