ロシアが「ソユーズ2.1b」を打ち上げ 地球観測衛星「Aist-2T」など計52機を軌道投入
ロシアの国営宇宙企業Roscosmos(ロスコスモス)は日本時間2025年12月28日、ボストーチヌイ宇宙基地から「Soyuz-2.1b(ソユーズ2.1b)」ロケットを打ち上げました。Roscosmosによると、主要ペイロードの地球観測衛星2機に加え、相乗りの小型衛星50機を含む計52機の軌道投入が完了したとしています。
打ち上げに関する情報は以下の通りです。
打ち上げ情報:Soyuz-2.1b/Fregat-M(Aist-2T 01 & 02)
ロケット:Soyuz-2.1b/Fregat-M(ソユーズ2.1b/フレガートM)打ち上げ日時:日本時間 2025年12月28日22時18分発射場:ボストーチヌイ宇宙基地(ロシア)ペイロード:Aist-2T 01 & 02、小型衛星50機(計52機)打ち上げデータベース『Launch Library 2(The Space Devs)』などの情報によると、Aist-2Tは地表のステレオ撮影(立体視)を行う光学の地球観測衛星2機で、最大分解能はパンクロマチック(白黒)で1.2m、観測幅は32kmと説明されています。また、小型衛星50機のうち、3機がイランの衛星であるとの記載もありますが、Roscosmos側の発表では内訳などは公表されていません。
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文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部
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