鹿児島読売テレビ

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奄美に古くから伝わる歌と踊り「六調」がニューヨークの街に響きました。二ューヨークで日本の文化を紹介する「ジャパンパレード」が行われ奄美大島出身の男性も参加しました。

今月10日にニューヨークのセントラルパーク沿いで行われた「ジャパンパレード」。約6万人が訪れ日本各地の県人会が踊りや太鼓などを披露し練り歩きました。

奄美市出身で2013年にNY奄美会を立ち上げた栄 秀吉さんは2年前からパレードに参加しています。

ニューヨークの人も一緒になって奄美に伝わる「六調」などを楽しみました。

(NY奄美会 ・栄 秀吉さん)
「全く無名の自分が急にその日だけ芸能人か俳優になった気持ちになる。当日は大島紬を着て歩きました。沿道からみなさん手を振ってくれる」

出生地の奄美大島は2021年に世界自然遺産に登録されましたがアメリカでの認知度は低いと言います。

(NY奄美会・ 栄 秀吉さん)
「日本に対する故郷愛、アメリカにいるからこそ、見える故郷の素晴らしさ。自分の中の気持ちが強くなった。これからもニューヨークでしっかり故郷の旗を振り続けていきたいと思う」

栄さんは、NY奄美会として「これからも奄美の文化を発信したい」と話していました。