高級魚ハタを使った台鉄の特製弁当=台鉄提供

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(台北中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は20日、中国から禁輸を受けた高級魚ハタのおいしさを広く知ってもらおうと、南部・屏東県政府と連携して開発した特製弁当の第2弾を発売した。今回は販売場所を北部や中部にまで広げ、地域ごとに異なる弁当を販売する。

第2弾は計5種類の弁当を開発。松山(台北市)、南港(同)、台北(同)、板橋(新北市)、台中(台中市)、高鉄台中(同)、新左営(高雄市)、高雄(同)、屏東(屏東県)の各駅で31日まで販売する。1個120台湾元(約555円)。

第1弾は6月下旬に発売され、南部の高雄、新左営、屏東の3駅のみで売られた。

また、中部・彰化県彰化市の国定古跡「彰化扇形車庫」の設置100周年を記念し、彰化を代表するグルメの一つである「焢肉」(豚バラ肉の煮込み)を主菜にした「台鉄焢肉」弁当の販売も18日から開始した。彰化、台中、高鉄台中の3駅のみでの数量限定販売で、1個100元(約460円)。

(余暁涵/編集:名切千絵)