「ゴールデンオレンジ」と「温州みかん」をかけあわせ、神奈川県農業技術センターがなんと12年の歳月をかけて開発したという果物が「湘南ゴールド」です。春先のほんの1ヶ月程度しか市場で出回らない貴重な湘南ゴールドを使ったデザートが、5月26日(火)からサークルKサンクスで販売されているので、さっそく買って食べてみました。

“湘南ゴールド果汁入りソース”を使った商品発売! | 商品情報 | サークルKサンクス

http://www.circleksunkus.jp/product/shonangold/index.html

湘南ゴールドを使った新商品3種類を購入してきました。



まずは「湘南ゴールドのレアチーズ」(税込240円)から食べてみます。



パッケージの上部には、「フード・アクション・ニッポンアワード2014」商品部門にて優秀賞を受賞したことを示すシールが貼られていました。



「湘南ゴールドのレアチーズ」1個あたりのカロリーは215kcal。



原材料には、ナチュラルチーズや卵などのレアチーズケーキの材料に加えて、湘南ゴールドソース、オレンジ果汁などが入っているのが確認できます。



フタを開けて横から見てみると、濃いオレンジ色のゼリーの上に、白いフロマージュムースとチーズクリームが重なっています。



チーズクリームの上には湘南ゴールド果汁入りソースと粉砂糖がかかっていました。



まずチーズクリームとソースだけを食べてみます。チーズクリームはなめらかな口当たりで酸味が強い仕上がり具合。ソースには湘南ゴールド果汁が53.8%も入っているとのことで、柑橘系のさわやかな酸味と、グレープフルーツのような苦味があります。



フロマージュムースは、レアチーズケーキのようななめらかな口当たり。



湘南ゴールド果汁入りゼリーは、市販のみかんゼリーよりも甘さが控えめで、少し苦味のあるあっさりとした味です。



食べ進めていくと、「湘南ゴールドのレアチーズ」はチーズクリーム、スポンジ生地、フロマージュムース、湘南ゴールド果汁入りゼリーの4層構造であることが判明。



4層を一気にすくって食べてみると、チーズクリームとフロマージュムースの酸味が前面に出ていて、湘南ゴールドのさわやかな風味が濃厚なチーズの味をよく引き立てていました。プレーンな味のスポンジ生地はふわふわで、クリームやゼリーにはさまれて食感のアクセントになっていました。



続いて「湘南ゴールドのシュークリーム」(税込150円)。



袋には、湘南ゴールドの写真と、湘南ゴールド振興協議会のイラストがプリントされています。



「湘南ゴールドのシュークリーム」の原材料にも、オレンジ果汁と湘南ゴールドソースが含まれています。



シュークリーム1個当たりのエネルギーは233kcal。



小ぶりながら高さのあるシュークリームです。



半分に切ってみるとこんな感じ。シュー生地の中に、白いホイップクリームと、淡い黄色の湘南ゴールド果汁入りホイップクリームという、2種類のクリームが入っています。湘南ゴールド果汁入りホイップクリームは一見カスタードクリームのようですが、ほんのり柑橘系のすっぱい香りがします。



食べてみると、ホイップクリームはミルクの風味が濃く、甘く濃厚なクリームなのですが、湘南ゴールド果汁入りホイップクリームが合わさることで爽やかな風味がプラスされており、夏の暑い季節でもぱくぱく食べられそうなシュークリームに仕上がっていました。



続いて「ホワイトサンド(湘南ゴールド&ホイップ)」(税込125円)を食べてみます。この商品はサークルKサンクスのパンコーナーに陳列されており、デザートというより「菓子パン」の位置づけのようです。



白いパンに湘南ゴールドクリームとホイップクリームがサンドしてあるとのこと。



原材料にはミルククリームや湘南ゴールドフラワーペーストなどが確認できます。



手で持ってみるとこのくらいのサイズで、ファストフードのハンバーガーくらいの大きさです。



ぱかっと開いてみると、たっぷりのホイップクリームと、マーマレードのような湘南ゴールドクリームが入っています。



ふかふかのパン生地にはさまれたホイップクリームは、シュークリームと同様に濃厚で甘ったるい作り。湘南ゴールドクリームは、マーマレードの甘さを抑えて苦味を効かせたような味で、柑橘系特有の香りも相まってパン全体があっさりとした風味に仕上がっていました。朝食やおやつによさそうです。



いずれのデザートも数量限定での販売となっています。