コイル監督が宮市の才能に太鼓判「将来アーセナルで活躍できる」

写真拡大

 ボルトンのオーウェン・コイル監督は、アーセナルからレンタル移籍してきたFW宮市亮について、これからの活躍に大きな期待を寄せているようだ。イギリス紙『デイリー・ミラー』が報じている。

 まず、コイル監督は宮市の能力と性格について、次のようにコメントを残した。

「宮市は信じられないスキルを持っている。電光石火の速さをもった選手だ。これからも良くなるばかりだろう。彼がピッチに立った時、そのポテンシャルを証明することになる」

「彼はかなり細いね。まだまだ発展途上の選手だ。しかし、運動量ではイ・チョンヨンに匹敵する。私は彼の性格も好きだよ。いつも笑っているんだ。ゲームへの貪欲さと情熱も素晴らしいね」

 また、コイル監督は、宮市のボルトンでの在籍期間は通過点に過ぎないとしている。2年前、宮市と同様にボルトンにレンタル移籍し、その後アーセナルの主力選手へと成長したMFジャック・ウィルシャーのように、宮市のこれからの成長に太鼓判を押している。

「宮市をずっと置いておくことができればいいが、アーセナルがそうはさせないだろう。宮市自身も、アーセナルに帰ってファーストチームに割って入ることに意欲を見せている。彼にその素質があることは、既に昨年フェイエノールトで証明済みだね」

「ビッククラブにいると、いつも出場できるとは限らない。全員にそれぞれ適したレベルがある。しかし、私は宮市が今後何年もアーセナルの選手として活躍できると思っているよ。ウィルシャーのように、どんどん成長していくはずさ」

[写真]=Akio Hayakawa/Photoraid.uk

【関連記事】