【W杯】豪華HTショーは11分も中断27分 ロナウド氏&ロナウジーニョ氏がマドンナと登場で観客大興奮
◇W杯北中米大会 決勝 アルゼンチン ― スペイン(2026年7月19日 ニューヨーク・ニュージャージー)
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会は19日(日本時間20日)、決勝が行われ、前回優勝のアルゼンチン(FIFAランキング1位)とスペイン(同2位)が対戦した。
0―0で迎えたハーフタイムにはW杯史上初めて「ハーフタイムショー」が開催され、マドンナ、シャキーラ、BTS、ジャスティン・ビーバーら世界的スターがヘッドライナーを務めた。マドンナが2000年のダンスポップヒット曲「Music」に乗り、元ブラジル代表FWのロナウド氏とロナウジーニョ氏と一緒にピッチに登場すると、場内のボルテージは一気に上昇。BTSが「Dynamite」、ジャスティン・ビーバーが「Everything Hallelujah」を披露したあと、シャキーラがメキシコでの開幕セレモニーと同じく大会テーマ曲「Dai Dai」を歌い上げ、最後は子供たちの合唱で締めくくった。ショーそのものの時間は約11分だったが、ロイター通信は舞台設営と撤収を含めて中断は27分だったと報じた。
NFLスーパーボウルなど米スポーツ界ではおなじみのハーフタイムショーは、長時間の可能性が懸念されていた。競技規則では「15分を超えない」と定められている中、設営と撤収の時間も含めて「25〜30分かかる」との見通しも報じられ、批判が殺到。17日付スペイン紙マルカはショー自体は11分間で、準備と撤収を含めても17分間にとどまると報じていた。

