YouTubeチャンネル「TikGadget - ティックガジェット」が、シーリングライト型プロジェクター「Aladdin X2 Light」と「Aladdin X3 Laser 4K」の投影映像を比較するショート動画を公開した。

動画では、同じ壁・同じ投影サイズ・同じカメラ設定で、昼間の明るい部屋と夜間の暗い部屋という2つの環境を用意。実際の見え方にどれほど差が出るのかをチェックしている。

まず、昼間にカーテンを少し開けた状態では、フルHD解像度・700 ANSIルーメンの「Aladdin X2 Light」でも映像そのものは確認できるものの、全体的にやや白っぽく、明るいシーンでは色の濃さや輪郭が薄く見える場面もあった。

一方、4K解像度・1,600 ANSIルーメンに対応する上位モデル「Aladdin X3 Laser 4K」では、外光が入る環境でも発色の良さが分かりやすく、映像のくっきり感も一段上という印象。カラフルな映像では、見た瞬間に「色が濃い」「輪郭がはっきりしている」と感じられる差があったという。

続いて、夜間の暗い部屋で比較すると、「Aladdin X2 Light」でも十分に見やすく、動画視聴には問題ないレベルまで映像の見え方は改善。暗い環境で使うなら、X2 Lightでも満足できる場面は多そうだ。

ただし、細かい文字や背景のディテール、暗いシーンの奥行き感などを見比べると、「Aladdin X3 Laser 4K」の優位性はやはり大きい。4K解像度による精細感に加え、明るさやコントラストの余裕もあり、映像全体の立体感がよりはっきり感じられる結果となった。

総じて、暗い部屋で映画や動画を楽しむ用途であれば、どちらのモデルでも満足度は高い。一方で、昼間でもできるだけ鮮明な映像を楽しみたい人や、画質面で妥協したくない人には、「Aladdin X3 Laser 4K」の方が向いていると言えそうだ。視聴する時間帯や部屋の明るさによって、選ぶべきモデルは変わってくるだろう。

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