イランやパレスチナ、レバノンなど戦火が続く中東情勢を左右することになると見られるのが、10月に予定されているイスラエルの総選挙だ。国際政治学者の舛添要一氏は、11月に中間選挙を迎えるトランプ米大統領と、10月に総選挙を迎えるイスラエルのネタニヤフ首相は「戦争継続への思惑が異なる」と分析する。イスラエルの最新世論調査結果をもとに、舛添氏がネタニヤフ政権の行方を占う。【写真】中東での戦争継続で思惑が異なる