大谷翔平選手 (写真:AP/アフロ)

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大谷翔平選手が日本時間11日に行われたダイヤモンドバックス戦後に囲み取材に応じ、左膝のコンディション不良で先発を回避した無念さを語りました。

この日、大谷選手は先発登板の予定でしたが、左膝のコンディション不良で回避。1番DHとしては出場し、今季21号となる先頭打者本塁打を放つ活躍をみせました。

試合後のインタビューで大谷選手は、先発を回避することとなった経緯について「きのう電話しながら、本当に不安なく行ける状態以外は休んだほうがいいんじゃないかということで、きょう飛ぶことになりました」と語ると「結果的にブルペンにしわ寄せが行く形にはなっているので、申し訳ないなというところですかね」と心境を述べました。

そして記者から、「治療すれば万全の状態に戻れるか」と質問されると「無理をすれば、もちろんきょうも行ける状態ではあったのかなとは思っているので、次の登板をしっかりと、きょうよりもいい状態で入れるようにということで、この期間を利用しながら治療したいなとは思っています」と述べ、投打二刀流による負担の影響を問いかけられると「どうなんですかね。それはDH(指名打者)でずっと出るより負担がかかるのは、そのとおりだと思うので。今回のひざに関してはおそらく、何回か前の登板で出ているから、その日の投げ方があまりよくなくて、突発的に出てる感じなのかなと。自分のなかではそう思っています」と二刀流の影響を認めつつも、自身の投げ方次第で改善できる余地があることを明かしました。