しゅんダイアリー就活チャンネルが「【ガチ面接】「詰められても返し方がすごい」27卒就活生が元キーエンスの兼頭・ボトムソーに挑んだ結果が凄すぎた...|面接・AIMITSU・27卒・28卒・29卒・自己分析・内定」を公開した。動画では、元キーエンス社員の兼頭氏とボトムソー氏が27卒の就活生・田嶋さんの模擬面接を実施。優秀な回答を連発する田嶋さんに対し、両者で合否の評価が真っ二つに割れる興味深い結果となった。

田嶋さんは早稲田大学に在学中で、すでに4社の内定を獲得しているという優秀な学生。自己紹介や学生時代に力を入れたことについて、ハキハキとした口調でよどみなく答えていく。会社を選ぶ判断基準については「挑戦環境」と「共創」を挙げ、自身の経験を交えながら論理的に展開した。

しかし、面接終了後の合否判定では、二人の見解が明確に分かれた。兼頭氏は「〇」の札を挙げ、「かなり嫌な詰め方をした気がするけど、全部端的に答えている」と称賛。「常に笑顔で打ち返してくる感じが、どう考えても営業できる」と太鼓判を押し、「俺だったら絶対に採る」と高く評価した。

一方、ボトムソー氏は「×」の札を提示し、「会話じゃないなと思った」とバッサリ。「強制的にラジオとして聞かされている感じ」と表現し、「全ての回答が綺麗すぎる」と指摘した。事前の準備が完璧すぎるがゆえに、面接官が本当に知りたい「人間らしさ」が伝わってこなかったと分析し、「もっと人間らしくあって良い」とアドバイスを送った。

フィードバックを受けた田嶋さんは、「準備をしすぎるというか、カンペまで書いて準備する癖がある」と自身の課題を率直に認めた。ボトムソー氏からの「面接官もあなたと同じ人間なんですよ」という言葉は、多くの就活生にとってもハッとさせられる教訓だろう。事前の完璧な準備と、その場での人間らしい「会話」の両立。面接において本当に大切な本質が浮き彫りになる、学びの多い動画となっている。

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