プレミアリーグが髪の毛を引っ張る行為の判定基準を緩和!! 問答無用の一発レッド運用は廃止
プレミアリーグは12日、来季の判定基準を示す「サッカー原則」を発表した。
今季は相手選手の髪の毛を引っ張った場合、強度に関係なく「乱暴な行為」で一発退場とする基準を設定していた。実際に3選手がVARの介入を経て一発退場になったが、チームからは基準を疑問視する声も出ていた。
そうしたなかでプレミアリーグは新たな基準を設定。「過剰な力や残虐性を伴ったはっきりとした意図的な髪の毛を引っ張る行為」を一発退場とし、「過剰な力や残虐性を伴っていない行為」についてはイエローカードにするとしている。長髪の選手に対してプレーの流れで意図せず掴んでしまった場合などは退場を免れることになりそうだ。
物議を呼んだセットプレー時の判定基準については、ボールを見ずに相手選手のみに集中している守備側選手が「攻撃側選手のプレーやボールへのチャレンジに影響を与えるホールディング」はPKになると説明。一方の攻撃側についても、ボールにプレーする意図がない明らかな動きでGKがボールをプレーすることに影響を与える接触をした場合、ファウルになると伝えている。
また、新競技規則からゴールキックとすべきシーンで誤ってCKが与えられた際にVARが介入するかを大会側が決定できることについて、プレミアリーグはVARの介入対象にしない方針だと発表している。
今季は相手選手の髪の毛を引っ張った場合、強度に関係なく「乱暴な行為」で一発退場とする基準を設定していた。実際に3選手がVARの介入を経て一発退場になったが、チームからは基準を疑問視する声も出ていた。
そうしたなかでプレミアリーグは新たな基準を設定。「過剰な力や残虐性を伴ったはっきりとした意図的な髪の毛を引っ張る行為」を一発退場とし、「過剰な力や残虐性を伴っていない行為」についてはイエローカードにするとしている。長髪の選手に対してプレーの流れで意図せず掴んでしまった場合などは退場を免れることになりそうだ。
また、新競技規則からゴールキックとすべきシーンで誤ってCKが与えられた際にVARが介入するかを大会側が決定できることについて、プレミアリーグはVARの介入対象にしない方針だと発表している。
