大手住宅設備メーカーのTOTOは、ユニットバスの新規受注を9日から全面的に再開します。

中東情勢によりナフサ由来の接着剤などが不足したことを受け、4月中旬からユニットバスの新規の受注を停止しました。

その後、段階的に再開していましたが、9日から、すべての製品の受注を通常通りに戻します。接着剤などの供給が安定してきたため、としています。

ユニットバスをめぐっては、4月中旬にTOTOが新規受注を停止したことを受けて、ほかのメーカーに注文が殺到。LIXILやパナソニックでも一時、製品の納期が「未定」となるなど、業界全体に影響が広がりました。