最終回で号泣展開…限界が迫る主人公&ヒロインの“別れの指ハート”に涙<ドラマ『ターミネーターと恋しちゃったら』>
Snow Man・宮舘涼太が連続ドラマ初主演を務める『ターミネーターと恋しちゃったら』。本ドラマは、何者かに狙われているヒロイン・神尾くるみ(臼田あさ美)を護るため、アンドロイドの主人公・時沢エータ(宮舘涼太)が400年後の未来からやって来るところから始まる前代未聞のSFラブコメディだ。
6月6日(土)に放送された最終回では、エータの廃棄処分を回避するため、彼の記憶データごと初期化作業を実施する展開に。エータとくるみの最上級に切ない別れが描かれた。

◆「たくさんの愛をありがとうございます」
刺客ロボット“黒エータ”(宮舘・2役)によって、時空の歪みに閉じ込められたくるみ。彼女のピンチに気づいたエータは、無事にくるみを助け出すも、脱出の衝撃によってシステムに深いダメージを負ってしまった。
エータの状態を確認した時沢レオ(番家天嵩)は、くるみに、エータはいつ動けなくなってもおかしくない状況だと説明。もしも初期化機能まで壊れてしまったら、エータは廃棄されるほかないと伝えた。
そこでくるみは悲しさをこらえ、エータを未来に帰還させることを決意。帰還までの最後の3日間を一緒に笑って過ごそうとエータに提案する。
しかし最後の日、エータに恐れていた“異変”が発生。駆け付けたレオは、「システムに限界が来たら、すぐに初期化を始めないと!」と告げる。
するとエータは「くるみさん、やはりあなたを残して未来へは帰れません」といい、「(廃棄されることになっても、くるみの)そばがいい。あなたのことを忘れたくありません」と訴えた。

この言葉を受け、くるみは涙目で、「あなたが私のことすっかり忘れてしまっても、私があなたを覚えてる」と返す。そして、「あなたが好き、素直にそう思える私にさせてくれてありがとう」と感謝した。
くるみの愛情あふれる言葉を受けたエータは「こちらこそ、たくさんの愛をありがとうございます」と微笑み、指でハートを作る。これにくるみも笑顔で“指ハート”を返すと、エータは初期化を受け入れ、記憶を消去されることに…。

愛しているからこその2人の決断に、胸をギュッと掴まれる一幕となっていた。
