日本ハム・伊藤3敗目 自身4連勝&7試合連続QSでストップ「初回の投球が全て」
「広島3−1日本ハム」(3日、マツダスタジアム)
日本ハムの先発・伊藤は5回6安打3失点で3敗目を喫した。自身の連勝は4でストップ。連続クオリティースタート(6回以上自責3以下)も7試合で止まった。
「初回の投球が全て」と振り返ったように、立ち上がりが命とりになった。先頭の名原に対し「ライトフライで打ち取ったと思った」という高い打球が、中堅・浅間のダイブも及ばず右中間への二塁打に。そこから2死後の坂倉と持丸の適時打につながり「先頭バッターがすべて。やるべきことをやっていかなかったら、ああいう風になるということ」と、名原の出塁をポイントに挙げた。
初回に33球を要すると、その後も2死無走者から3イニング連続で出塁を許すなどして球数がかさみ、5回で103球。六回の攻撃で代打を告げられて降板となった。不本意なマウンドで自身6試合ぶりの黒星。それで「また気持ちを切り替えて、次の登板を迎えたい」と前を向いた。
