アルビレックス新潟 プレーオフ第1戦で鹿児島と延長戦の激闘 船越監督は来季の続投発表
サッカーの明治安田J2・J3百年構想リーグ。アルビレックス新潟は5月30日、プレーオフラウンド第1戦で、鹿児島と対戦。延長戦にもつれ込む激闘となりました。
地域リーグラウンドを2位で終え、プレーオフでは、5位から8位を決める戦いにまわった新潟。
ホームに鹿児島を迎えた30日の第1戦は、新潟市出身のGK・内山翔太のプロデビュー戦ともなりました。
さらにその1分後、シマブクが左サイドから仕掛け、絶妙なファーサイドへのクロス!
立て続けに相手ゴールに迫りますが、ゴールネットを揺らすことはできません。
迎えた後半‥‥‥この日デビュー戦のゴールキーパー・内山が好セーブでチームを救います。
後半29分には至近距離のシュートに見事に反応。
後半31分、大ピンチの場面も‥‥‥足を出してかろうじて防ぎます。
【GK・内山翔太選手】
「やってやろうと思ってプレーしましたし、ホーム7連勝していて、ミツくん(吉満)やバウマンが止めてきて、自分も止めないといけないなと思っていたのでそこは気持ちで止めました」
試合は両チームともにゴールを奪えず0対0のまま延長戦へ。
延長後半7分、新潟は加藤が落とし、途中出場の早川!右足を振り抜きますが惜しくも枠の外へ。
そして試合終了間際の延長後半15分。鹿児島のセットプレー。これをかつて新潟でもプレーした広瀬に頭で流し込まれ、痛恨の失点。
試合はそのまま終了し0対1で敗れた新潟。ホーム連勝は「7」でストップしましたが若い力が存在感を見せてくれた戦いでした。
【アルビレックス新潟 船越優蔵監督】
「(内山選手は)非常にポテンシャルの高い選手なので、守備範囲の広さで あったりとか…高さであったりとか、そういったストロングを生かしてほしいと思って、起用しました」「最後はやられてしまいましたけど、非常によく期待に応えてくれたなと思っています」
【GK・内山翔太選手】
「2年前は、ボールパーソンで、(試合を)後ろから見ていたので…そこから考えると成長したなと思いますし、もっともっとこれから試合に出続けられるように、新潟に欠かせない選手になれるように、頑張っていきたいです」
プレーオフ第1戦は、鹿児島に敗れ、7・8位決定戦へと移りました。対戦相手は札幌、6月6日土曜日にホームで対戦します。
さらに2026/27シーズンも船越監督が指揮することが1日、発表されました。船越監督は「アルビレックス新潟があるべきステージへ戻ることを目標に全力を尽くします」と述べています。
