「この1勝で満足していたらダメ」上原浩治氏、今季初勝利の巨人・戸郷翔征にゲキ「チームにとって10勝を計算している投手」…「サンモニ」
TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)は24日、巨人の戸郷翔征投手が今季初勝利をマークしたことを報じた。
戸郷は19日、福島・ヨークいわきスタジアムで行われたヤクルト戦で先発。今シーズン3度目の先発登板で、7回を115球、5安打5奪三振無失点で勝利投手となったことを映像とともに紹介した。
巨人、メジャーリーグで活躍した“ご意見番”上原浩治氏は「やっと勝ちましたね〜」とホッしたようにひとこと。「だいぶ苦労したと思うんですけど…リリースポイントが前の方で離せるようになってきたかな。あと左足がピチッと戻るというのか、なんか力がボールに伝わっている。それが前回の投球だったと思う。あと低めのフォークがワンバウンドするボールが多かったんですけど、それをスイングしてくれる打者が多かったので、投球フォームが分かってないのかなと。クセが多少なりともあったんじゃないかと僕は思っていたので、それが改善されているのではないかという気はします」と解説した。
しかし同局の駒田健吾アナウンサーが「すごい明るい安心材料」と口にすると、上原氏は即座に「いやいや、この1勝で満足していたらダメですよ。チームにとって彼は10勝を計算しているピッチャーですから、もっと勝ってもらわないと困ります」と厳しくもエールを送った。
