逆転サヨナラ適時打を放ったドジャースのカイル・タッカー(C)ロイター

写真拡大 (全3枚)

ナ・リーグ西地区のドジャースは27日(日本時間28日)、本拠地でのマーリンズ戦に5-4で勝利。2点差の最終回に大谷翔平投手とカイル・タッカー外野手の適時打で、逆転サヨナラ勝ちを収めた。大谷は2試合連続の猛打賞で打線をけん引、5打数3安打1打点で勝利に貢献した。

大谷翔平が繋ぎ、逆転劇のお膳立て

ドジャースは、初回にテオスカー・ヘルナンデス外野手の適時打で2点を挙げるも、先発・山本由伸投手が5回87球を投げて5安打4失点(自責点3)4四球4奪三振。リアム・ヒックス捕手に逆転3ランを浴びるなど振るわず、中盤以降は劣勢の展開となった。
ところが、2点ビハインドで迎えた最終回、1死一、二塁の好機を作ると、大谷が右翼スタンドへワンバウンドで飛び込む適時二塁打をマーク。さらに2死満塁で、ここまで無安打だった4番タッカーが中堅前へと弾き返し、走者2人が生還。起死回生の逆転サヨナラ2点適時打で白星を掴み取った。
大谷はこの試合、5打数3安打1打点の活躍。2試合連続の猛打賞を記録。試合はドジャースが5-4でサヨナラ勝ち。ブレーブスとともに今季20勝目を挙げている。