庶民生活は物価高に苦しめられている。食料から日用品まで値上げは続くが、給与は思うように上がらない。シニア世代からは「むしろ減少」という嘆きも聞こえてくる。一方、会社の経営側はそれなりの報酬を得て、それなりの生活を維持している。格差は広がるばかりだ。大手企業のトップはどれぐらいの収入をもらっているのか──。289億円負債で経営破綻した絆ホールディングスと政界の“不可解なキズナ”を福祉関係者が注視え