23日のカブス戦の第1打席、三塁手のグラブを弾く当たりは失策となっていたドジャースの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)のカブス戦の初回、今永昇太投手との対戦で記録された三失が安打に変更になった。記録訂正にともない、打率は.261から.272に変更となった。初回無死の第1打席、三塁への痛烈な打球はゲージ・ワークマンのグラブを弾き、失策が記録されていた。しかし3日が経ったこの日、訂正が発表された。これにより